生え際の育毛で効果がある確かな方法とは?

生え際の薄毛が気になる人

育毛の中でも特に難しいとされるのはどこの部位かご存じですか?

それは「生え際」です。

のっけから少し残酷な現実を突きつけてしまい申し訳ありませんが、実際にそうなのでまずはこの現状を踏まえておくところから始めましょう。

一度後退した生え際をフサフサに生やすのは簡単ではないため、多くの人はTVCMでやっている育毛剤を1、2本試してみて変化が起きないことがわかると「もう仕方がないことなのか・・・」と諦めてしまいがちです。

しかし、あなたはそう簡単に諦める必要はありません。

むしろ、当サイトがお届けする「生え際の育毛」対策を講じればほぼ必ず改善できます。

それではまず初めに、なぜ市販の育毛剤では生え際の薄毛を改善しづらいのかをお話していきましょう。

市販の育毛剤では生え際が改善しにくい理由

あなたが育毛剤と聞いて最初に思いつく製品といったら何ですか?

もしかしたら、花王のサクセスという育毛剤じゃないでしょうか?

TVで頻繁にCMを流しているので、多くの人が育毛剤を意識しだすと本能的にサクセスに手を伸ばすようです。

サクセス育毛剤

しかし、結論から言うとサクセスを生え際にたくさん塗布しても生え際が前進したり、ツルツルになったおでこに太い前髪が生えてくることはまずありません。

育毛剤なのに、なぜそのような結果になるのでしょうか?

実は、それは育毛剤に含まれる成分と関係があります。

サクセスに配合される有効成分は「t-フラバノン」です。

これは花王が独自の研究で開発した成分で、西洋オトギリ草にあるアスチルビンをもとにしたものです。

t-フラバノンとは?

髪の毛球部に直接作用して活性化させることで髪の育毛力を上げる効果があります。

臨床実験においては、半年間使用したところ毛髪の太さが増大し,特に新生毛の毛径平均値が約20%増大したと報告されています。更に,塗布 4 カ月後と 6 カ月後に抜け毛本数もそれ以前と比べると20%以下になったということです。

こうした実験結果を経て、サクセスにはt-フラバノンという成分が含まれ、「育毛剤」としての販売認可が下りているわけです。

なので育毛剤としての効果は確かにありますが、臨床実験の成果からもわかるように、サクセス育毛剤は生え際に対して強い効果を持つものではなく、頭部の抜け毛を全体的に減らしたり、髪の毛1本1本を太くするのに役立つものになります。

それではなぜ、前髪を劇的に復活させるまでの発毛効果は備えていないのでしょうか?

生え際が薄くなる【原因】に働きかけていない

あなたの生え際が薄くなっていく理由は、t-フラバノンの成分によって穴埋めできない原因に由来します。

正確に言えば、前髪を成長させないようにするホルモンが頭部で活性化しているからなんですね。

具体的に言いますと、DHTという活性化ホルモンで、これはテストステロンと5a還元酵素が頭皮内で結合することで存在するようになります。

あなたも生え際の髪が細いまま脱毛したり薄毛が進行しているならほぼ確実にこのDHTというホルモンの影響を受けていると言って良いでしょう。

DHTとは

DHTは頭皮内で作られると、髪の毛の成長を阻む因子を誘導し始めます。

通常、健康的な髪は5,6年の成長期を全うしてグングン長く太く育っていくものです。

しかし、DHTが猛威を奮いだすと1年弱で成長期がストップしてしまい、後退期に入ってしまいます。

休止期に入り抜けると、また成長期に入りますが、DHTの影響で次第に成長期の長さは縮小していき・・・こうして終いには何も生えてこなくなる運命にあるわけです。

毛周期が短くなる原因

なので、こうしたDHTに起因する生え際の薄毛原因にはt-フラバノンは直接アプローチできないことがおわかりいただけるでしょう。

髪の成長力をサポートしたところで、本来の原因であるDHTには何も作用しませんので、目に見える効果はほとんど期待できないんですね。

生え際の後退を防ぐDHTに働きかけられる育毛剤とは?

生え際の抜け毛をもたらしているDHTの呪縛から開放されて髪を改めて正常に成長させるにはどの育毛剤を使ったら良いのでしょうか?

それはDHTに働きかける成分が配合されている製品を使うことです。

例えば、チャップアップという育毛剤がありますが、これにはDHTを生み出すきっかけとなる5aリダクターゼを抑制する目的で配合されている成分が複数あります。

DHTを抑制する目的で配合された成分

こうした育毛剤を継続して使うなら、徐々に生え際を含めた髪の毛の成長力を取り戻せる可能性があります。

実際、チャップアップを1年間使用することで生え際の発毛促進効果を実感している人達が多くいます。

なので、あなたも同じようにDHTを抑制して髪の毛の成長期を正常に戻しやすくなる育毛剤を選択するようにおすすめします。

育毛力をパワーアップさせると更に効果を実感できる

実は、育毛剤だけでなく、サプリメントや発毛剤なども使うと髪の毛が回復するレベルは更に劇的に増える傾向があります。

DHTという生え際が薄毛になる原因を抑え込んだだけでは、それまでに失った髪の毛は戻ってこないかもしれません。

そういう場合には、ミノキシジルなどの発毛成分を備えた製品も併用すると前髪が一層濃くなることを実感しやすくなるんですね。

これらも一緒に利用して1年間ほどみっちり育毛に徹すればほぼ間違いなくあなたの前髪は増毛に転じるようになるでしょう。

初耳の人にとっては疑心暗鬼になるのは理解できることですが、300万円も投資してわかった私が言うんですから、ある程度は信憑性があると捉えていただいて結構ですよ。

心配でしたら一度AGAクリニックに訪れて医師に相談してみると、このページで学んできた内容が更に腑に落ちると思います。

前髪は一度後退するとなかなか回復が難しい箇所であることに変わりはありません。

できるだけ早く処置をすればするほど回復しやすくなるものですので、まずは行動してみることを心からオススメします。

諦めずに身を伸ばせば必ず改善できますので、どうぞ安心してくださいね。